「テイルズウィーバー」，ログインした人に花火などの

テイルズウィーバー
配信元	ネクソン	配信日	2010/04/07

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

『テイルズウィーバー』、本日4月7日より新年度応援キャンペーンを開始

　オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン（本社：東京都中央区、代表取締役社長：崔 承祐/チェ?スンウ　以下ネクソン）は、運命に導かれた主人公たちが織り成す壮大なストーリーが魅力の『テイルズウィーバー』において、本日4月7日より、「新年度応援キャンペーン」を開始します。



　期間中、テイルズウィーバーにログインすると、1キャラクターに1つ、「はじまりの宝箱」がもらえます。この宝箱を使用すると、レベル100未満のキャラクターは「パーティー花火」と「修練の結晶」、レベル100以上のキャラクターは「パーティー花火」と「幸運の紋章」を手に入れることができます。



　なお、長期間ログインしていないキャラクターの場合、宝箱の中身が通常のものとは異なっています。入手できるアイテムは、宝箱を開けてみてのお楽しみとなっていますので、この機会にぜひログインしていただければと思います。



　『テイルズウィーバー』は、今後もプレイヤーの皆様がお楽しみ頂けるよう、さまざまなアップデートやイベントを行っていきます。どうぞご期待下さい。





?『テイルズウィーバー』　4月7日　アップデート概要?



1.新年度応援キャンペーンを実施いたします。



　ログインする事で、1キャラクターに1つ、「はじまりの宝箱」を入手することができます。



　【実施期間】

　　2010年4月7日メンテナンス後 ? 2010年4月21日メンテナンス前



　宝箱を使用すると、

　レベル100未満のキャラクターは、「パーティー花火」、「修練の結晶」

　レベル100以上のキャラクターは、「パーティー花火」、「幸運の紋章」

　を、手に入れることができます。



　※期間中に手に入る「はじまりの宝箱」には、有効期限が設定されています。

　　また、4月28日の定期メンテナンスにて、上記宝箱は削除いたします。

　　宝箱の保持期限にはご注意下さい。

　※「修練の結晶」、「幸運の紋章」につきましては、それぞれ有効期限が設定されておりますので宝箱の使用時にはご注意下さい。



　また、長期間ログインしていないキャラクターの場合、宝箱の中身がちょっと違うかも…!?





2.アバター宝箱「百花繚乱」の更新を行いました。



　全100種類のアバター装備アイテムから、いずれか1種類が出現します。

　各アバター装備アイテムの出現確率は全て同じ（各1％）です。

　アバター宝箱「百花繚乱」から出現するアバター装備アイテムには有効期限がありません。

　アバター宝箱「百花繚乱」から出現するアイテムは銀行の倉庫、アバター保管ボックスに保管が可能です。



　※アバター宝箱「百花繚乱」から出現する今回の目玉アイテム

　　?死神の大鎌

　　?タイガーマント

　　?リボンバンダナ

　　?クリスタルウィング

　　?鳥かご

　　?金魚帽子（赤）　（※新規実装アイテム）

　　?ブロッサムウィング　（※新規実装アイテム）





□テイルズウィーバー　http://www.talesweaver.jp


引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

来週の株式相場、実体経済しっかりで下値不安は後退

　［東京　１９日　ロイター］　来週の東京株式市場で日経平均は、堅調ながら動意薄で狭いレンジでの推移となる見通しだ。日銀決定会合などイベントを通過し上値を追う材料にも乏しいが、実体経済がしっかりしており下値不安は薄らいでいる。
　ただ、年度末が近づき売り買いともに動きにくい。持ち合い解消など期末特有の売りは減少するとみられるがドレッシング買いが入るにもまだ時間がある。新興国の金融引き締めなどを警戒し、新年度入りを先回りするような買いも限定的だろうとみられている。
　日経平均の予想レンジは１万０６００円―１万１０００円。
　＜日米ともにファンダメンタルズ好調＞　
　日米のイベントを通過したが材料出尽くしの動きにもならず、米株はリーマン?ショック前の水準を回復し連日の高値更新、日経平均も昨年来高値（１万０９８２円１０銭）を視界に入れてきている。
　ひとつは日米のファンダメンタルズが堅調なためだ。３月ロイター短観調査で製造業の業況判断ＤＩは１９ポイント改善し、４月１日発表の３月日銀短観も改善が予想されている。米国も雇用面でのもたつきはあるが低水準の在庫を背景に生産活動が上向いている。「ともに政策効果が年内は続く見通し」（コスモ証券?投資情報部担当課長の田口はるみ氏）という。
　一方で米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）は金利を低水準に維持するというコミットメントを示し、日銀は追加金融緩和策を導入するなど、日米ともに景気が回復するなかでも金融引き締めにはまだ多少の時間があるとみられている。
　こうした状態をクレディ?スイス証券ストラテジストの丸山俊氏は「スイートスポット」期間に入っていると表現する。「景気が回復して金融引き締めが実施されるまでの非常に心地いい期間。期間は金融引き締め観測に左右されるので定かではないが、最低でも３カ月は続くとみている」。堅調なファンダメンタルズが株価を下支える展開が続く見通しだという。
　また需給面でも３月期期末が接近し国内勢の持ち合い解消や決算対策売りが一巡する一方、海外勢の継続する買いが安心感を与えている。３月７─１３日の対内株式投資が２６８２億円の資本流出超、３月８―１２日の３市場投資主体別売買調査でも外国人は３５８６億円の売り越しとなったが、市場では１２日のＳＱ（特別清算指数）算出など特殊要因が影響した可能性があるとの見方が一般的で「今週に入っても海外勢の買いは細いながら継続している」（外資系証券トレーダー）との声は多い。
　＜円安進まず上値は限定的＞
　ただ「日本株がボックス圏を明確に上抜けていくには来週では材料と時間が足りない」（みずほ証券　エクイティストラテジストの瀬川剛氏）との見方も強い。
　ひとつは円安が進まないためだ。ドル／円は９０円付近で落ち着いているが、１２月日銀短観の大企業製造業の今年度下期の想定は９１．１６円。ＦＯＭＣが低金利維持をコミットした影響で、円安が進まず、輸出株の上値を抑えている。
　また政策効果が切れた後の明るい見通しがみえているわけでもない。１―３月期法人企業景気予測調査では、２０１０年度設備投資計画に持ち直しの兆しが出てきたが、全産業で上期の２．４％増に対し下期はマイナス１２．８％減だった。
　外需は引き続き好調だが、日米のイベントを通過したことで、マーケットの目が新興国の金融引き締めなどに移りつつあることも積極的な買いを手控えさせる要因となる。
　中国の金融引き締め懸念が引き続き強いほか、２４─２５日には南アフリカの金融政策決定会合が開かれる。また２５日には第４?四半期ニュージーランドＧＤＰも発表され、経済好調が示されれば利上げ懸念も強くなるとみられている。
　また国内では、２６日に３月期企業の配当権利付き最終売買日を迎えることもあり、来週は「積極的な売買は控えられそうだ。新年度入りを先回りするような買いも限定的だろう」（みずほ証券の瀬川氏）とみられている。
　＜ＥＵ首脳会議でのギリシャへの対応に注目＞
　米マクロ指標は、２３日に２月米中古住宅販売と１月米住宅価格指数、２４日に２月米耐久財受注と米住宅ローン?借換え申請指数、２月米新築１戸建て住宅販売、２５日に米新規失業保険申請件数の発表が予定されている。また２５日からはブリュッセルでＥＵ首脳会議が開かれるためギリシャへの対応が注目点となりそうだ。
　国内では、２月全国ＣＰＩ（予測中央値：前年比マイナス１．２％）、３月?２００９年度東京都区部ＣＰＩが２６日に発表される。
　（ロイター日本語ニュース　伊賀　大記記者）

【関連記事】
? 日経平均反発、年金筋など長期資金の流入継続
? 日経平均反落、海外勢の現物株買いで下値も堅い
? 日経平均小反落、足元の過熱感で売り先行
? イベント通過後の売りは一瞬、需給改善で日本株への強気変わらず
? 日経平均反発、追加緩和決定後の売りこなし切り返す

引用元:アイオン-ナビ AION-NAVI - AION，アイオンの掲示板，BBSです，ユニーク 装備の情報，WIKI 攻略，RMT コンビニなどサービスを提供します。